卵巣脳腫について
卵巣脳腫について
意外にも卵巣というのは、人の体の中で一番、多くの種類の腫瘍が出来る場所なのです。
大体の卵巣嚢腫の場合、以下の二つの種類に分けられる事が多いでしょう。
・【貯留嚢胞】(ちょりゅうのうほう)
卵巣嚢腫にとても似た症状ですが、実際は卵巣嚢腫では無いようです。
放って置いても、数ヶ月で消えてしまう事が多いのです。
・【腫瘍】(しゅよう)
この腫瘍は、更に二つに細かく分類されます。
『嚢胞性腫瘍』・・・液体が溜まり腫瘍になったもの。
『充実性腫瘍』・・・塊が腫瘍になったもの。
卵巣に出来た嚢胞性腫瘍を卵巣嚢腫と呼びます。
卵巣腫瘍、全体の8割が良性の卵巣嚢腫であると考えられていているのです。
発見される際は、超音波検査で見つける場合が多く
小さなものから拳ほどの大きさになるものまで稀に見つかるようです。
また、こういう腫瘍を見つけてしまった場合に
「もしかしたらガンかもしれない!」と思う人が多いようですが
ほとんどの嚢腫が良性であると報告されているようです。
ですが、あくまで「ほとんど」であり、100%ではありません。
極稀に悪性の嚢腫の場合もあります。
悪性の卵巣嚢腫=卵巣ガンという事です。
ですので、卵巣内に腫瘍・嚢腫などを発見した場合は
すぐに悪性のものではないか、詳しく調べてもらう方が良いでしょう。
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